インターネット、チャット、メールの使用を制限・記録
インターネットやチャットの使用を記録する事で、情報漏えいに対する牽制になります。
VIACONTROLは、閲覧サイトのURLや、メールの送信先・内容、チャットのログ等を記録
する事が可能です。
USBメモリの使用制限、持ち出し制限をかけたい
VIACONTROLは社内で使用可能なUSBメモリを限定する事が出来ます
まずは社内で使用可能なUSBを限定し、さらにUSBメモリへのファイルのコピー
履歴を完全に記録する事で、情報漏えいを防止します。
■ViaControlの概要図
■ViaControlの導入で期待される効果
【ホームページ閲覧や、チャット等の制限・記録】
パソコン毎、時間帯毎で、インターネットの使用の制限をすると共に、全てのログを記録可能です。
また、URLによる禁止判断が可能です(“QQ”や“GAME”という文字を含むサイトの閲覧禁止等)。
また、ホームページ閲覧開始時に、クライアントに警告メッセージを出す事も可能です。
(これらの機能は、パソコンを外部に持ち出している状態でも有効です)
【アプリケーションのコントロール】
各クライアントに、インストールされているアプリケーションを、管理者が把握できると共に、アプリケー
ション毎に、使用可能・使用不可の指定が可能です。
【外付けのハードディスク等の制限・記録】
USBディスク、USBメモリ等の制限をすると共に、ファイルの移動履歴を全て記録する事が可能です。
また、USBディスクへファイルをコピーする際に、強制的に暗号化して、外部へ持ち出し出来ないように
する事も可能です。
【全ファイル操作の記録】
誰が、いつ、どのファイルを作成、編集、削除、コピーしたかの記録をとる事が可能です。
この事を周知することで、意図的な情報漏えいの抑止力となりえますし、情報のトレーサビリティを確保
する事が可能になります。
【メール内容、印刷内容の履歴保管】
メールの送信先、送信内容等のログを取得・保管する事が可能です。
【資産管理】
各パソコンのCPU,メモリ等の資産情報を自動で収集可能です。構成に変化があった場合も、検知が可能です
■無償体験が可能です。
御社のパソコン数台に、無償でテスト版プログラムをインストールして、無償で体験して頂く事が可能です。
ぜひご連絡ください